コーヒーをやめたら早寝早起きできるようになった話

早起きしたいのに起きられない

家を出るギリギリの時間まで寝てしまう

朝やろうと思っていたことができない

数ヶ月前までそのような状況だった私がコーヒーをやめてみて、早寝早起きが習慣化してきたことをまとめます。

 

きっかけ

睡眠が大事とは分かっていても、やることに追われて寝る時間が遅くなっていました。

そうすると必然的に朝起きる時間もギリギリになってしまいました。

目覚ましで強制的に起きるので寝起きも悪いし、時間も押すので毎朝イライラしてしていました。

これではいけないと思い、睡眠について考えるようになってきているところに以下の本を読んで、「コーヒーをやめてみよう!」と決意しました。

平木こうのすけ おおたfab文庫 (2019/5/24)

 

コーヒーをやめて良かったこと

早寝早起きできるようになった

コーヒーに含まれるカフェインが睡眠を阻害することはよく知られていますが、「夜遅くに飲まなければ大丈夫だろう」「1日2~3杯では影響がないだろう」と思っていました。

でもコーヒーを止めてみて初めて分かったことが

夜になると自然に眠くて仕方がなくなる

です。

もう夕方くらいから眠気が襲ってきて午後9時頃には眠くて仕方がなくなってきます。

夜の9時10時くらいに就寝できると自然と朝も5時や6時に目が覚めるようになりました。

目覚ましが鳴る前に目が覚めることもしばしばです。

 

カフェインについて調べてみるとカフェインの半減期は4~6時間だそうです。

半減期ですから正午に摂取したカフェインも午後6時時点では、半分はまだ体に残っているんです。

それで夜の9時頃に寝ようと思っても「まだ眠くない」と感じてしまうのですね。

 

そもそも動物は体内時計に正直で、朝自然に目が覚めて、夜になると勝手に眠くなるものです。

しかしこの体内時計に反して起きていられるのは人間だけなんです。

 

どうして私たちは体内時計に反して起きているのでしょうか?

残業で帰宅時間が遅い、家事などやることがたくさんある、SNS・スマホを見出したらやめられない、、、夜遅くまで起きている理由は色々あると思います。

これらの「やらなければならないこと」や「やめられないこと」を優先するために、無理やり体内時計を狂わせているんですね。

その手段としてコーヒーやドリンク剤を飲むわけですが、それってやっぱり動物としておかしいことなんです。

理想論ではありますが、本来は体内時計に合わせて他の生活を組み立てるのが自然なことではないでしょうか。

 

コーヒーを止めたことで、体のリズムに正直になれる→夜になると眠くて仕方がない→早く寝る→早起き、と良い循環が生まれてきたことが何よりの収穫です。

 

マシュー・ウォーカー SBクリエイティブ (2018/5/19)

 

思考力・意志力を削減

これまで眠くなったり、疲れたり、昼食後の習慣としてコーヒー飲みたいなぁという気持ちが発生していました。

今までは何とも思っていませんでしたが、この「飲みたいなぁ」という思考に脳が占領されていた気がします。

その思考のせいで、本来別のところに使うべき思考力をコーヒーへの執着に奪われていたんだと気が付きました。

 

また、「早く寝なくちゃ」「早く起きなくちゃ」と意志の力で早寝早起きをコントロールしようとしていましたが、これまでできていなかったということは意志の力だけでは無意味ということです。

それでも「~しなくちゃ」のために意志力を使っていたため、これも脳のキャパシティーを奪う原因になっていたんだと思います。

体のリズムに委ねると、そんな意志力も必要としないので、脳の負荷を減らせたように思います。

 

コーヒー代の節約

コーヒーにかけていたお金が不要となり節約につながりました。

元々1日4~5杯飲むだけですが、塵も積もればでそこそこの出費になっていました。

外出先でも不意にコンビニコーヒーを購入したりと無駄な出費が多かったように思います。

 

他にやったこと

瞑想

冒頭の本に載っていたので、ゆる~く瞑想もやるようになりました。

正しい瞑想の仕方ではないけれど、体の感覚に敏感になり、より体のリズムに正直になれました。

 

朝やりたいことを持ってくる

朝家族が起きる前にブログを書く!と決めたことも早起きできるようになった一つの要因です。

自分にとって小さなイベントでも朝やりたいことが決まっていると、起きるのが楽しみになりました。

また、朝からスタートダッシュをかけるので、夕方にはエネルギーが少なくなり、夜になるともう何もしたくない、寝よう、と自然に思えるようになりました。

 

コーヒーに依存していた

毎日、朝昼、職場の休憩時間の度に、以前は夜も習慣的にコーヒーを飲んでいました。

しかもそれについて何とも思っていませんでした。

しかしコーヒーをやめてみるとその1週間は頭痛と眠気がひどく、体からカフェインが抜ける苦しみを味わいました。

そうしてようやく自分はカフェインに依存していただと分かりました。

カフェインで眠気をコントロールしていたと思っていましたが、単に依存していただけでした。

 

コーヒーをやめてみると、自然に眠くなり、自然に起きられることで、寝起きの眠気やダルさが軽減され本当に良かったと思います。

 

早起きしたい!と思っている方は多いと思います。

その一つの手段としてコーヒーをやめてみてはいかがでしょうか?

変わらなかったら戻せばいいですし、いきなりやめると辛いので徐々に試してみてはいかがでしょうか。

 

他にも睡眠対策を色々と検討されているブロガーさんがいらっしゃるので、そちらも是非ご覧になってください。

「睡眠の改善に取り組んだ私がやったこと」-睡眠・食事・運動の改善実践ブログ by まみくろ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です