夫が敵だと思ったら試してみる5つのこと

共働きが増えたといっても、まだまだ女性の家事負担は大きい。


わが家もそんな家庭の一つでした。

  • 共働きなのに平日はほぼワンオペ
  • 休日も夫は家でゴロゴロ



何で私ばっかり!私は家政婦なの?


どんどん不満が募ります。

ちょっと!少しは協力してよ!



とお願いするも

他の女性はもっと頑張っているじゃないか!



と言われてしまったんです。


そのとき、この人はだ…と悟りました。


好きで結婚したはずなのに、どうしてこうなってしまったんだろう。


そんな我が家でしたが、夫への対応方法を工夫することで、徐々に変わってきました。


子供の面倒もよく見てくれるようになり、今ではすっかりイクメンに。




この記事では、「夫のことが敵に見える」、そんな女性に試してほしい5つのことをまとめました。




夫婦関係を修復したい方はぜひ試してみてください。

夫を敵だと思ったら試してほしいこと

この人は敵だ!



と思ったらすぐに戦闘態勢に入っていたこれまでの私。


結果はいつも散々。余計に夫婦関係が悪化していました。

ずっと同じ方法で戦っていても結果は同じ。


ここはやり方を変える必要があると思い色々試しました。


そちらをご紹介します。

戦わない

人はいつも「自分の意見が正しい」と思っています。


相手が完全に間違っていて、私たちの方が正しかったとしても。


だから間違いを指摘する、言い返すということをしても、相手はムッとするだけなんです。


結局両方が自分の意見が押し通そうとしても決着がつかず、試合は泥沼に。


それならば最初から試合に持ち込まないようにした方がが賢明です。


つまり戦わないということです。


ムカつく気持ちをグッと抑えて言い返さないように徹しました。

「ありがとう」を伝える

家事に非協力的な夫でしたが、一応はゴミ出しをしたり、子どものおむつを替えてくれたりはしていました。


そんな時はすかさず「ありがとう」と言うようにしました。


でもこの「ありがとう」には心はこもっていません。


機械的に「ありがとう」と言葉を発する「ありがとうロボット」になりきっていたのです。


なぜこんなことをしたかと言うと、人は感謝されるとうれしい生き物だからです。


心がこもっていようがいまいが、「ありがとう」と言われるとうれしいんです。


特に男性は女性に頼られているということにも価値を感じる傾向があるため、より効果的です。


しかもずっとありがとうと言われることで

(俺も悪いこと言っちゃったな...)


と自責の念を引き起こすことができたのでしょうか。


この前はごめん、俺も悪かったわ



と言ってくれました。


夫の態度が次第に変わっていくのが分かりました。

相手を理解する

夫のことばかり責めていた私。


悪いのは全部あっち、なんで分かってくれないの?!


でもふと「あれ、私は夫のこと分かってるんだろうか?」と気づきます。


実は私も男性のことを何も知らなかったのです。




敵を倒すには敵を知る必要がある。


武士やアスリートではありませんが、私たちも同じ。


夫(男性)のことを知ろうと思いました。


男女の違いを解説した本や、男性の生きづらさについて勉強するように。




すると不思議なことに「男性もけっこう大変なんだな~」と思えるようになり、一方的に男性を責めるのも何かが違うと気づき始めました。

自分のことは自分で

ここで一つ質問です。


あなたがやっている家事の中で「夫のために善意でやってあげていること」はありませんか?


私はありました。


夫の部屋を片付けたり、脱ぎ散らかした服を片付けたり。


よい妻と思われたかったのでしょうか?


でもこのきっかけを境にぜーーーーんぶやめました

いい妻やめました。夫の世話なんてしなくていい

2020年12月6日



本来夫本人がすべきことですし、家事が増えることで私にもストレスがかかっていたからです。


私がそれをすることをやめたからと言って、私を責めることはできませんよね。


だって自分のことなんだから。


妻がやってくれないと理解したのか、気がつくと自ら進んで片づけを行うように。


この変化には驚きでした。


もしかすると何でも手をかけすぎていて夫の自立を妨げていたのかもしれません。

任せる

夫が担当する数少ない家事については、一切口を出さないようにしました。


完全に任せるようにしたんです。


最初は

  • 服を片付けさせても結局部屋の隅にブラックボックスを作るだけだったり
  • 食事の片づけの要領が自分と違っていたり

とイライラすることも多かったですが、目をつぶることにしました。


誰だって自分のやったことに文句を付けられるのは嫌ですからね。


それでやってくれた後にはもちろん「ありがとう」です。


これらを実践していくうちに、夫にみるみる変化が!


担当の家事を(質はともかく)きちんと自分の仕事としてやってくれるようになり、「次はこうやってみようか」などと自分なりに工夫を考えはじめました

それでもダメなら 遠ざかる

上記のことをしばらくやってみても問題がいい方向にいかない場合、


遠ざかるというのも一つの手段です。


具体的には離婚・別居など。


自分のことしか考えない、話もできない、聞く気もない


残念ながら世の中にはこんな人もいるのも事実。


明日からすぐに別居!といかなくても、「逃げる」選択肢を持っておくと強いです。


知り合いに離婚届をいつも戸棚の引き出しにしまっている人もいました。


もしこれ以上良い方向に進まないと思うなら、「遠ざかる」を視野に入れながら戦略を練るのも一つの手段だと思います。

男性理解のために役立った本

男性を理解しようと思ったときにおすすめの本も紹介しておきます。


男性の不可解な行動のしくみを理解し、適切な対応を取ることで関係が修復されていきます。


読み物としても面白いので、ぜひ読んでみてください。


  • 話を聞かない男、地図が読めない女

有名な本なのでタイトルを知っている方も多いでしょう。


脳のしくみや、人類の進化の過程から男女の違いを解説した本格的な実用書です。


これを読めば、どうして男性がただの世間話に余計な口を挟んで私たちをイラッとさせるのかが分かります。


男の子を育てるママにもおすすめです。



  • 男がつらいよ

男たるもの正社員として働き、結婚して、子どもをもち、さらにはイクメンになることが求められており、男性の役割・プレッシャーが大きくなっている。

引用:Amazon商品説明

「男性学」という独自の学問を追及する著者が「男性の生きづらさ」を語った本。


これを読むと、男性って結構可哀想な生き物なんだなと同情の気持ちが生まれて優しくなれます。


男性が読んでも面白いので、夫婦で回し読みするのもおすすめです。



  • サレンダードワイフ 賢い女は男を立てる

男性を意のままに操るための教本です。


男性は頼られたいもの


という本質を上手く生かし、いかに気持ちよく男性を働かせるかのノウハウが書かれています。

・男なんかに負けない
・私は男に頼らなくても何でもできる



そう思っている女性にこそ読んでほしい本です。


なぜならそれは昔の私だから。

自分が変われば相手も変わる

夫が敵だと思ったら
  1. 戦わない
  2. 「ありがとう」を伝える
  3. 相手を理解する
  4. 自分のことは自分で
  5. 任せる

一時期は本当に離婚しようかと考えました。


すぐに遠ざかる手段をとる方法もありましたが、まずは自分から変わってみようと思い、上記のことをやってみると、

夫に対する見方が変わる
 ↓
次第に夫の態度も変わってきた

のです。


子育ての大変さを理解してくれるようになりましたし、出来るだけ早く帰って家事育児に協力してくれるようになりました。




最初から子育てや共働きに対して全て理解している人はいません。


経験を通じてお互い理解し合い、成長し合う、そうやって他の家庭も子育て期の大変さを乗り越えてきたのではないかなと思います。


まずは自分が変わってみることを試してみてください。


あなたが変われば相手も変わる可能性は十分にあります!


より良い家族、より良い夫婦関係のための一助となれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

3歳児を育てるアラサーワーママ。仕事と育児の両立で挫折し、人生再起動中。日々学んだこと、買って良かった家電・本をブログやSNSを通じて紹介しています。「今日より若い日はない」をモットーに毎日0.2%の改善に取り組む。強みを活かし、自分らしい働き方を模索中。