【悲報】日本は女性が劣等感を感じやすい社会だった?!

自分はいつも人より劣っていると感じる…
褒められてもお世辞に聞こえてしまう
劣等感が強いと自信をもって生き生きと過ごせずつらいですよね。

劣等感というのは厄介で、本当に劣っているわけではないのに劣っていると思い込んでしまうんですよね。

特に日本の女性はその傾向が強いと感じます。

この記事では
  • 日本人女性が劣等感を抱きやすい構造を解説します

日本は女性が劣等感を感じやすい社会である

謙遜が激しい、他人と比べてしまう、自信がない


周りを見渡すとそんな人が結構いることに気づきます。


女性は特にその傾向が強いと感じます。


女性が劣等感を抱いてしまう原因を調べてみると、日本の社会構造にその原因があることに気づきました。


その構造を解説していきます。

理由①ジェンダーギャップが大きい

世界経済フォーラムが「ジェンダー・ギャップ指数2020」を公表した結果によると、日本のジェンダーギャップ指数は153か国中121位でした。


順位が低いほどジェンダーギャップが大きいことを示しています。


ジェンダーギャップが大きいというのは、単純に男女間での格差が大きいということ。


経済活動、政治的影響力、教育機会などで、男性との格差が大きく、例えば収入が男性の方が圧倒的に多かったり、リーダーシップを取る人が男性ばかりです。


このような格差が大きいため、実際は能力で差があるわけではないのに、男性より劣っているとの感情を抱きやすい環境にあります。

理由②「横並び」社会

日本は良くも悪くも「横並び」の社会。


みんな一緒にスタートし、同じようなスピードで人生を歩むものと考える傾向があります。


就職だって、高校か大学を卒業したら新卒で就職するのが一般的で、その後はその会社に定年まで勤めるのが普通でした。


そんな中で人と違った特徴、考え方、生き方をすると、「横並び」から逸れた「変わった人」とみなされてしまいます。


人は本来それぞれの個性的な生き物。


けれど、それを許さないのが日本社会の特徴と言えるでしょう。


就職したら定年までという発想の中では、家庭の事情で仕事を一時的に辞めることでさえ「変わった人」とみなされるかもしれません。


結果として人とは違った道を歩む人は「自分が間違ってるのかな」と劣等感を抱きやすくなる仕組みです。

理由③「大和なでしこ」的発想

日本人女性を表す「大和なでしこ」という言葉を辞書で引いてみると

容姿端麗・淑やか・男性を敬い立てる温厚さ・家事全般をこなし、子を愛す慈悲深さ、など、所謂「才色兼備」と呼ばれる全ての要素を兼ね備えた女性のことを指す。

Wikipedia

とあります。


女性の中でも完璧な女性像を示すものですが、多くの場面でこのような女性像を求められることが多いと感じます。


女性は家事ができるもの、子どもを主に育てるのは母親。


そんな決めつけが強いのも日本の特徴です。


中には家事が苦手な女性も多いですし、今や主夫も珍しくありません。


ですが、大和なでしこ的発想で苦しめられている女性も少なからずいます。


大和なでしこになりきれない女性は「自分はダメだ」と劣等感を抱きやすいと言えるでしょう。

「個の時代」で女性は輝く

これからは「個の時代」と言われています。


横並びの社会からの脱却は、女性にとっても嬉しいこと。


劣等感は本来、人と比べて劣っていると感じる感情です。


一人ひとりが個性的であると分かれば「自分だけが変わっている」と不安を感じる必要がなくなります。


これまで社会的概念にとらわれていた女性が輝ける時代とも言えます。


そんな希望ある未来で、私たちはどう個性を発揮して生きていくか、それを考える必要があるでしょう。

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この記事を書いた人
ともだるまともだるま

劣等感の塊だったワーママ
心理学、アンガーマネジメント、お金の勉強をして人生変わった。

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