フルタイムから時短勤務に変えた理由とは?

こんにちは、ともだるまです。

1児の母で会社員をしています。

子どもが1歳のときに育休からフルタイムで復帰しましたが、やはり時短勤務を使うことにしました。

その理由と葛藤について書いておきたいと思います。

きっと世のワーキングマザーも同じようなジレンマを抱えているはず。

時短に変えた理由

育休もしっかり取らせてもらったし、頑張って働くぞー!と意気込んで復帰したのも束の間。

早々に時短に変えたその理由は

18時前に子どもを迎えに行くと疲れ切った顔をしている

からです。

17時半まで仕事なので定時退社しても17時45分くらいにお迎えになります。

皆さんお迎えが早いのか我が家が一番最後で、我が子と先生の2人が部屋にいます。

「迎えに来たよ〜^^」

と手を振っても、先生に抱っこされた状態でホケーっとこちらを見るだけ。

完全に疲れ切ってるように見えます。

聞けば他の子の迎えが来るたび泣いたそうな。(僕じゃな~い みたいな?)

抱っこしたら落ち着くので先生に抱っこしてもらって待ってるみたいです。

しかも保育園入園当初はみんなそんなものかもしれませんが毎週熱を出すのです。

一旦熱が下がったと思ってもすぐ熱が上がり、お迎え要請、翌日お休みのループです。

次々ウィルスを貰ってくるというより、治りきっていない+疲れ で体調が悪い状態がずーっと続いているような感じ。

3日程休ませてみても、保育園に行くとすぐに熱が上がるので、やはり無理させてるのかなと罪悪感が大きくなっていきました。

少なくとも保育園に慣れるまでは少しでも早くお迎えにいけたらと思い時短勤務に変更することにしました。

時短勤務への葛藤

私の会社には、短時間勤務(時短)の制度はあります。

ですが、それを利用するにあたっては様々な葛藤がありました。

時短勤務を使っている人が少ない

制度上は時短勤務はあるのですが、実際に使っているのは1人だけでした。

大昔は時短勤務の制度がなく、結婚・出産を機に退職というパターンが一般的だったようです。

その後は働き続ける人も増えたけど会社独自で福利厚生を設けることはせず、先輩方は親御さんを頼ったり、ヒーヒー言いながら何とか仕事を続けていたみたいです。

育児・介護休業法の改正に伴い会社として規程に時短勤務の項目を加えたけど、特に利用を促すこともないので、そんな制度があることすら知らない人がほとんどです。

私も制度の存在を知ったのは子どもが出来てからでした。

先輩方は時短を利用せず何とかやっていたみたいなのに、私が使うのは甘えなのかな

利用している人が少ないので何となく使いづらいという気持ちがありました。

職場へ迷惑がかかりそう

産休・育休合わせて1年半ほど休業していたため、さらに復帰後も時短勤務となるとあまり役に立てそうになくて申し訳ない気持が大きくなっていきます。

幸い、直属の上司は私が時短を取ることに対して「別に良いよ」と言ってくれます。

私の所属する部署自体は理解があるのですが、部署が入っているフロアー全体では「仕事してナンボ」な雰囲気が強く、定時で帰る人は少なく、皆さん大体毎日残業しておられるようです。

女性も若い独身者が多く、ワーキングマザーは私以外に一人だけ。その方は比較的早く帰られますが、保育園の迎え自体は親御さんに頼んでいるそうです。

ベテランの男性社員がそのワーママさんについて嫌味があるのかないのか「彼女はすぐ帰る」と言ってるのを聞いて余計取りづらく思ってしまいました。

そのことを友達のワーママに相談したところ、

私は取らなくて後悔してるから、出来るなら保育園に慣れるまででも取ってあげてほしい

とのことでした。

彼女の職場はもっと育児に理解がなく、とても時短なんて言い出せなかったそうです。

その上マミートラックに乗せられ、こんなことなら子ども優先にしておけば良かった、と。

それを聞いて後で後悔するくらいなら今を大事にしようとの思いが強くなりました。

給料が下がる

私の会社の規程では、時短勤務はその利用時間分を基本の給料から減額されるだけでなく、利用期間中は等級や昇給が据え置きになってしまう内容になっています。

毎日1時間の利用をしたとして、毎月給料はフルタイムの時の7割くらいになると予想されます。

育休手当を貰っていた時と同じくらいの生活レベルで、その時でも貯金はほんの少ししかできなかったのに、現在は高い保育料が乗っかることで赤字になりそうです。

しかし働き続けることでプラスに転じていくはずですので、一時的な収入減は仕方がないものと夫婦で結論付けました。

葛藤を乗り越え時短勤務へ変更

様々な葛藤がありましたが、それらは全部自分が嫌な思いをするのが怖いからであることに気づきました。

お金に困るのが嫌だから

周りに悪く思われるのが嫌だから

自分が犠牲になりたくないから子どもに犠牲を強いていたんですね。

子どもはまだ話が出来ません。

「早く迎えに来て」「寂しい」

なんて言葉が出ないことを良いことに無理をさせていたのかもしれません。

だってまだ1歳と少し。

大人だって朝から夕方まで働けば疲れますよね。

それが1歳の子なら尚更。

フルタイムなら迎えがその時間になるのは仕方ないですし、必ず最後の1人の子はいるわけで、慣れるまで頑張ってもらうというのも一つの考え方です。

しかし子どもが1歳の時は今しかありません。

給料や私の評価は後から私の努力次第で何とでもなります。

ならば今は子どもを優先すべき時期なのだと割り切って時短を使うことに決めました。

実際に時短勤務を使ってみて1ヶ月

やはり17時前にお迎えに行くとまだ他の子もいて、子どもも元気そうです。

迎えに行くと満面の笑みで寄ってきて抱き着いてくれます。

帰ってからもフルタイムの時は「とにかく早く!」と食事→風呂→寝かしつけをタスクのようにこなしていましたが、今はお風呂の後に沢山絵本を読んだりして子どもと触れ合う時間が増えました。

子どもも保育園に慣れたこともあるのでしょうが、あまり熱は出さないようになりました。

給料ですが、フルタイムの時の8割くらいでした。家計的には厳しいですが、ずっと続くわけではないので暫くは辛抱です。

ちなみに時短を使うにあたって給料が下がるので「養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置」は忘れず出しました。

養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置(日本年金機構)

職場ではやはり気が引けます。

仕事の分配などで半人前のような扱いに感じる場面もあります。

これはもう気にしないようにするしかありませんし、実際仕事以外にすることが沢山あるので、そのことで悩む暇もありません。

マイナス面もありますが、時短を使って良かったと思います。

何より子どもが元気で待っていてくれるのが嬉しいです。

どうなるか分かりませんが、とりあえず1年間、このまま時短で頑張ろうと思います。

※この記事は正社員で時短勤務に変更したときに綴った記事です。
今は別の働き方をしていますが、ワーママの葛藤がよく分かるとして、今でも読まれている記事なので、そのまま残しています。

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この記事を書いた人
ともだるまともだるま

劣等感の塊だったワーママ
心理学、アンガーマネジメント、お金の勉強をして人生変わった。

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