ルンバがWi-Fiに繋がらない!試した対策と修理代が4万円かかった話。

先日我が家のルンバが壊れました。

正確に言えば掃除自体は可能なのですが、Wi-Fiに繋がらずスケジュール機能や出先からの起動/停止ができなくなってしまいました。

「ルンバがおかしい」と感じたところから、修理代として何と4万円もかけて修理をした経緯をお伝えします。

 

ルンバが壊れた!

前述の通りルンバのWi-Fiが繋がらなくなりスケジュール機能などが使用できなくなってしまいました。

異変に気付いたのは、毎日ルンバには時間のスケジュールを組んで掃除をしてもらっているのに、スケジュールしていない時間に突然掃除を始めてしまうということからです。

しかもそれが発覚したのが、ややこしいことに家の光回線を変更&ルーター買い替えを同時に行ったタイミングであり、どれの何が原因か特定するのに手間取りました。

 

試したこと

① 周波数帯域の確認

ルンバを無線LANに繋ぐにはwifiの周波数帯域を2GHzに接続しなければなりません。

2GHzと5GHzの周波数帯域を持つwifiルーターの場合に、間違って5GHzを選択してしまうと繋がらないという情報があったので、きちんと確認して2GHzに接続してみました。

しかし状況は変わらずでした。

参考:ルンバがWi-Fiに繋がらないときに確認すること【ロボット掃除機】

 

② スマホのテザリングで接続してみる

今回は光回線とルーターも変更したため、そのどちらかが悪いのかもしれません。

別の対策としてスマホのモバイル通信に繋いで異常が直ったという記事を見て試してみました。

夫婦で一方のスマホのテザリングをONにして、もう一方のスマホで接続の設定を行いました。

しかし、結果は変わらずでした。

参考:ルンバのWIFIが使えない!アイロボットサービスセンターが親切丁寧だった件 #アイロボットモニター

 

③ 光回線が悪いのか

②の段階で回線側の問題ではなさそうだとは分かってきていましたが、念のため別の方法も試してみようということで、要素を一つ一つ潰していくことにしました。

光回線との相性もあるのかな、と考え、我が家のルーターを実家に持ち込み、実家の光回線+我が家のルーターで光回線の要素を確かめてみることにしました。

結果は同じで繋がりません。

 

④ ルーターが悪いのか

我が家のルーターが悪い可能性を潰すために実家のルーターで接続を試みましたがやっぱりダメ。

 

⑤ カスタマーセンターに問い合わせ

これはやはりルンバ側に異常があるんだと観念し、iRobotカスタマーセンターに問い合わせをしました。

オーナーズサポート |アイロボット公式サイト |iRobot

上記ページ中央のお問合せメールor電話から問い合わせます。

 

今回はメールで問い合わせを行い、翌々営業日には返答が来ました。

ただし、技術的なサポート情報を得るにはユーザー情報登録が必要みたいです。

ユーザー情報登録には以下が必要です。

・製品番号
・購入日 ※分かる範囲で
・購入店舗 ※分かる範囲で

※製品番号は本体を裏返し、ダストボックスを外して見える本体底面のバーコード付きのシールに記載してある21桁の英数字です。
参考:製品番号チェック |アイロボット公式オンラインストア

 

メーカー保証を使う場合、以下も必要です。

・保証書
・購入時の購入証明書(インターネットサイトで購入した場合は注文完了画面のプリントアウトでも可。)

今回は購入から2年程経っており、メーカー保証が切れていたので使えませんでした。

 

上記情報を伝え、更に対策の指示を仰ぐと

バッテリーを外してバッテリーの金属端子を拭いてみてバッテリーを戻す

ようにアドバイスいただきました。

 

・・・ですが、これでもやっぱりダメ。

その場合はルンバ本体に不具合があるとのことで修理が必要みたいです。

iRobotに送り、原因の解明と修理のお見積りを出していただくことに。

この時、カスタマーセンターより集荷の日時を承っていただいたので、自分で宅配業者さんへ集荷の依頼をする必要はありませんでした。

 

修理の見積もりが何と4万円!!

iRobotにルンバを送り不具合個所を特定してもらい、修理の見積もりが出てきました。

どうやらルンバ本体のシステム制御回路に不具合があるようで、その部品を交換するのに、

約4万円の修理代がかかるとのこと。

正直「えー!そんなにかかるの?!」と驚きショックを受けました。

4万円あればルンバの下位機種が買えちゃいますし、2年しか使ってないのにというもどかしさですぐに修理の依頼をかけることができませんでした。

 

その間、同じ機能で修理代以下のお掃除ロボットが他にないか調べてみたり、

他に何かいい方法はないかと周りの人に聞いてみたりしましたが、

コレ!という方法は見つからず。

 

そもそも、ルンバのこの機種を選んだ理由が

  • ワンフロアまるごと掃除をしてほしい
  • スケジュール機能や外出先からでも起動/停止ができる

ことでしたので、それに合致するもので安価なものが見当たりませんでした。

 

他の方法としては

  • 修理代にプラスいくらか払って上位機種と交換してもらえるか交渉してみる

という方法を教えてもらいました。

しかし、私の持っているルンバの上位機種との差額は定価で7万円ほど違うので、さすがにそれは難しいだろうと思い問い合わせはしませんでした。

別の家電や別の機会にもし使えそうであれば使ってみようと思います。

よければ皆さんもダメ元で問い合わせてみてください。

結局、大人しく4万円の修理をお願いすることにしました。

 

ルンバが帰ってきた!

修理を依頼してから1週間ほどでルンバが帰ってきました。

ルンバを確認してみると裏側(基盤側)がほぼ全て新品になっているようです。

roomba1 roomba3 roomba2

ダストボックスもローラーも新品になっていました。

ルンバの頭脳部分を丸ごと交換したため4万円(明細を見ると部品代としては3万円)もかかったのだと納得がいきました。

そして、肝心のWi-Fi接続ですが...

 

繋がりました!!

スケジュールも設定できますし、遠隔の操作も可能です。

これでまたルンバライフを楽しむことができます。

 

再発防止策は?

今回の故障の原因はシステム基盤の損傷ですが、それは結果であって、何が原因でシステム基盤が損傷したのか明確には分かりません。

また数年後に同じ原因で修理代が何万円もかかってしまうのは避けたいところ。

カスタマーセンターに今後の再発防止策を伺いました。

カスタマーセンター
システム基盤の損傷とのことで、あまり衝撃を与えないように取り扱いください

とのことで、どうすれば良いか明確には分かりませんでしたが、怪しいと思ったのが

プレイマットの段差です。

小さな子どもがいらっしゃる家庭では床に敷いているところも多いのではないでしょうか。

 

床全面に隙間なく敷き詰めていれば良いのかもしれませんが、我が家では部屋の一部のみに敷いていました。

厚みはたかが1cmですが、その段差を乗り越えるたびにルンバがガタガタ言っているのが確かに気にはなっていました。

もう子どももそれほど小さくないですし、プレイマットも古くなっていましたので、思い切ってプレイマットを処分しました。

それで二度と不具合が出ない保証はありませんが、とりあえずこれで様子を見ようと思います。

※ちなみに修理してから90日以内に不具合が再発したら無償で再修理してもらえますよ。

 

ルンバの故障で色々検索してみましたが、同じ症状で解決された例が見つからなかったので、我が家の件を紹介させていただきました。

皆さんのルンバライフのお役に立てれば幸いです。

2 件のコメント

  • おはようございます。

    私も同じくwi-fiに接続できなくなり
    記事を参考にさせて頂きました。

    1年半辛抱して手動操作をしていましたが
    引越しを機に家電屋に修理を依頼したところ
    なぜか本体が新しくなって帰ってきました。

    嬉しいことに費用は掛かりませんでした。

    ※お店の説明では基盤を交換したとのこと
     でも製造番号は全く別物

  • クロシマ様

    コメントありがとうございます。
    突然のことでびっくりしますよね。

    無料で基板交換してもらえたのは
    良かったですね。

    家電屋に持ち込むという方法を思いつかなかったので
    今度故障したら試してみたいです。

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