正しい目標設定の仕方『SMARTの法則』とは

2020年が始まりました。


新年には今年の目標を立てる人が多いと思います。


でも半年や一年が立つ頃にはその目標をすっかり忘れて、当然目標も達成できてない…という経験はあなたにもあるのではないでしょうか。


はたまた、毎年同じ目標を掲げてはなぜかいつも達成できずに1年を終える、という方もいるのではないでしょうか。


この記事では目標達成に効果的なSMARTの法則を使って、正しい目標を一緒に考えてみましょう。

SMARTの法則とは?

SMARTの法則とは、成果の上がりやすい目標設定の手法で、多くのビジネスマンや経営コンサルでも広く使われているフレームワークです。


SMARTの法則はそれぞれ英語の頭文字になっており

  • Specific(明確性)…設定した目標は明確なものか
  • Measurable(計量性) … 目標達成率や進捗度を測定可能か
  • Achievable(達成可能性)…目標が妥当な水準か
  • Relevant(関連性)…目標が事業や業務と関連しているか
  • Time-bound(期限) … 目標達成に期限を設けているか

を指しています。


一つ一つ解説していきます。

Specific(明確性)

その目標がどれぐらい明確かきちんと明確になっているかということ。


例えば「ダイエットする」ではなく、

  • 「半年後までに3キロ痩せる」
  • 「7月までに9号のワンピースが着れるようになる」

など、誰に伝えても内容がわかるような目標になっている必要があります。

Measurable(計量性)

その目標が数値として測定可能かということ。


「健康になる」のようなふわっとした目標だと、数値管理しにくく、目標達成のモチベーションが長続きしません。


「3キロ痩せる」とすれば、定期的に体重計に乗れば、日々達成状況が分かるので、達成できたかできていないかが明確になります。

Achievable(達成可能性)

その目標は達成をする可能性が妥当かどうかということです。


例えば「1ヶ月後で5キロ痩せる」というのはなかなか難しいですし、体にも悪そうです。


他にも「3ヶ月で年収1000万」といったような、実現不可能なような目標も役にたちません。
(こういったうたい文句で私たちをカモにする人達もいますが、関わらないようにしましょう。)


現実的で、「少し頑張ればできそう」くらいの目標が好ましい目標になります。

Relevant(関連性)

その目標が長期的な目標、または価値観にきちんと合っているか?ということ。

「5キロ痩せる」という目標を立てたからといって、そのために朝食を抜いたり、毎日春雨ヌードルだけで食事を済ませるのは意味がありません。


何のために?を意識して目標を立てる必要があります。


要は手段と目的をごっちゃにしてはダメということですね。

Time-bound(期限)

最後は期限があること。


目標は何でも期限がないと意味がありません。


1ヶ月までにできている必要があるのか、半年でいいのか1年後なのか。


いつまでに、という期限が明確でなければ、先延ばしにしてしまいますし、計画的に行うことができません。


とりあえずでも良いので、期限を設けておくのをおすすめします。

2021年の目標をSMARTの法則に従って立ててみる

2021年の私の目標

『2021年中にブログとライターで月1万の副業収入を得る』

  • Specific(明確性)・・・ブログの広告・アフィリエイト収益化と、ライターに取り組むんだなということが分かると思います。
  • Measurable(計量性) ・・・金額ベースなので、測量性はクリアです。
  • Achievable(達成可能性)・・・忙しくてもコツコツブログを書いて月1万円を達成している人は大勢いるので、月に1万円くらいなら私でも到達できそうです。

もちろん質のいいコンテンツ、SNSの活用など他にもすることはいっぱいありますが、月1万円ぐらいだったら頑張ったら達成できそうということで、ここに目標ラインを定めました。

  • Relevant(関連性)・・・在宅収入の割合を増やしたいと思っている。そのための一つがブログやライター収益なので、関連性は大いにあります。
  • Time-bound(期限)・・・大きな目標としては子供が小学校に上がるまでに在宅での仕事を増やし、その分外で働く割合を減らしたいと思っています。その中期計画としての期限を「1年後までに1万円」としています。

明確さは力

私たちは自分の意識で日々を過ごしていると思いがちですが、実はほぼ無意識が体を動かしていることが分かっています。


無意識に対しては意識はほとんど無力なんです。


それは(=無意識)と象使い(=意識)の関係によく似ており、
象は大きくて力があるけれど、基本的には怠け者で動きが鈍い動物。


象使いが何も指示を出さなければ、その場で留まろうとします。


けど、一旦象が動き出したい!と思ったらその力は誰にも止められないくらいのパワーを発揮します。


そんな強大な象のパワーを上手く使うために、私たち象使いは明確な進むべき方向を教えてあげる必要があるのです。


明確な目標を立てることは、象に進むべき道を示してあげること。


ぜひ今年はSMARTの法則を使って一緒に目標達成していきましょう。

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3歳児を育てるアラサーワーママ。仕事と育児の両立で挫折し、人生再起動中。日々学んだこと、買って良かった家電・本をブログやSNSを通じて紹介しています。「今日より若い日はない」をモットーに毎日0.2%の改善に取り組む。強みを活かし、自分らしい働き方を模索中。