時間のお片付け~タスクの整理整頓術~

気付いたらもうこんな時間

いつも時間が足りない

やりたいことをする時間がない

1日がすぐ終わる

そんな風に思っていた私が時間の使い方を見直し、少しずつ改善してきた、その手順をご紹介します。

少しでも時間に追われない生活を手に入れていただければと思います。

 

① タスクのオモテ化

朝起きてから家を出るまで、または帰宅後から就寝までのタスクを全て書き出してみましょう。

この「全て書き出す」ことが重要で、頭で何となく「朝ごはん食べて~子どもの支度して~」と考えるだけでは次に進めませんので、是非書き出してオモテ化してみましょう。

具体的に、私の朝のタスクは以下の通りです。

  • 夕ご飯の仕込み
  • 朝ごはんの用意
  • 朝ごはんを食べる
  • 身支度(顔を洗う、化粧をする、髪を整える、歯磨き)
  • 乾燥機から洗濯物を取り出して畳む、しまう
  • 子どもの服の着替え
  • 子ども歯磨き

 

これを2時間の間に行っていますが、どうでしょう?

必要最低限ですが実際には毎朝これを全て一人でこなすのはしんどかったりします。

まずはタスクの全体像を把握することが大切です。

 

② 時間を見積もる

書き出したタスクにどれくらいの時間がかかるか正確に見積もってください。

この時、「大体これくらいだろう」と漠然と見積もってしまってはダメです。

人はタスクにかかる時間を少なく見積もってしまう傾向があるからです。

それは人が自信過剰であることからきています。

あなたの車の運転スキルは上・中・下のどのあたりですか?

と問うと、大抵の人が"中の上"と答えるそうです。

でもみんなが中の上なわけないですよね。

つまり人はみんな自分の能力を他の人よりも高く見積もってしまう性質を持つということです。

 

時間の見積もりにも同じことが言え、

「これくらい15分で終わるよ」と見積もっていても、実際には30分くらいかかったりします。

 

人は自信過剰なんだ、ということを認識し、正確に時間を計測してみてください。

他のブロガーさんがオススメされていたaTimeLoggerというアプリがオススメです。

 

aTimeLogger - Time Tracker

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開発元:BGCI
無料
posted withアプリーチ

参考:「運動ゼロ生活から這い上がるために」-睡眠・食事・運動の改善実践ブログ byまみくろ

 

③ タスクのお片付け

タスクをオモテ化し、それにかかる時間が把握出来たら、それらを片付けていきましょう。

片付けの基本は整理整頓ですが、整理整頓の細かな違いは以下の通りです。

整理=無駄なもの、不要なものを処分すること。

整頓=散らかり乱れている物を、きちんとかたづけること。また、そうして整った状態になること。

引用元:コトバンク

 

まずは不要なものを取り除き、その後整える(まとめる)ようにするとスッキリ片付きますよ。

不要なものとは、以下の3つです。

  • やらなくても良いこと
  • 他の人でもできること
  • 機械にお任せできること

 

やらなくても良いこと

「やらなくても良いこと」なんてないよーと思われるかもしれませんが、タスクの中を更に細分化すると見えてきます。

また、「やらなくても良いこと」をゆるーく言い換えるとすると「やらなくても少々問題にならないこと」になると思います。

私の場合で言えば、”化粧をする” の中の ”マスカラを付ける” 作業はやらなくてもまぁ大丈夫かな、と思っていて省いてしまっています。

最低限マナーのレベルのお化粧ができていればそれで良し。

 

他には洗濯物の中でタオル類は洗濯機横の衣類ケースに畳まずポンポンと放り込んでいます。

自分たちが使うタオルくらい少々しわが入っていても問題ありません。

このように完璧主義をなくせば色々と省けるとことがあるはずですよ。

 

他の人でもできること

やらないといけないけど、他の人でもできることは他の人に任せます。

自分の身支度は自分でなければできませんが、洗濯物(服など)を畳んだり、子どもの用意を手伝ったり、は私でなくてもできます。

ということで夫に任せます。

 

機械にお任せできること

やらなければならないことで、更に人でなくてもできることは機械にお任せです。

夕食作りはホットクックという調理家電にお任せ、食洗機、衣類乾燥機、お掃除ロボットと使えるものは何でも使います。

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整頓(まとめる)

残ったタスクを整頓します。

タスクの整頓と言われても何をすれば良いの?と思いますよね。

ここでは「まとめる」を意識してほしいと思います。

 

不要なものを取り除き、自分以外でもできることは他にお任せして、細切れの時間が浮いたはずです。

ですが1分や2分の細切れの時間ができたところで、その時間だけでは何もできません。

その浮いた時間をまとめて初めて有効に活用できるのです。

具体的に私がやっている方法は

朝起きて30分はフリータイムとして、残りの時間でタスクを実行するようにする。

 

この30分は今はブログを書く時間に充てていますが、ゆっくりお茶を飲んだり、本を読んだりしても構いません。

または次なるタスクの整理整頓に向けて策を練っていただくと、時間の余裕ループが生まれて良いですね。

 

この朝の2時間の中の30分というのが絶妙でして、2時間の2割程度なんですね。(120分×0.2=24分)

この2割の余裕があるから、突発的なタスクの増加(子どもの保育園用品に名前を書く)にも耐えられますし、気持ちにも余裕が生まれるのです。

これを時間目一杯に詰め込んでしまうと精神的にはやっぱり「時間がない」と思ってしまうんです。

「時間がない」と思うのは物理的な余裕のなさもありますが、気持ちの余裕のなさも影響するので、是非余裕を残して時間をまとめてみてください。

 

他の場面でも使えます

いかがでしたでしょうか?

漠然と「時間がない」「やることがいっぱいある」と思っているだけではダメなんです。

問題は書き出して認識しないと取り除くことができません。

まずはオモテ化から少しずつでもいいのでやってみてください。

家庭だけでなく、お仕事にも生かせると思います。

実際に私も育休復帰後の「定時で帰らなければならない」という制約の中で、タスクの整理整頓を行い、更にまとめた時間で「1秒でも短縮できることはないか」と試行錯誤し効率化を行ってきました。

まだまだできることはあると思いますのでこれからも続けたいと思いますし、是非皆さんにも

時間のお片付け

やってみてほしいと思います。

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