「見えない家事」は見える化しないとダメ

見えない家事
名もなき家事など



料理や洗濯みたいなメイン家事ではない、名前のつけられないような雑務が家事にはたーくさんあります。

  • 家中のゴミをまとめたり
  • 保育園グッズに名前をつけたり



家族の見えないところでこれらの家事をやっているからこそ家の中が回るというのも事実。


でもこれを見えないままにしておくのは絶対ダメ


その理由を解説します。

「家族が起きる前に家事」は捗るけど…

これまでは家族が起きる前に朝食を準備したり、子どものお昼寝中に夕食を作ったりしていました。


子どもがいたら家事が全然進まないことから

寝ているうちにやった方が効率的でしょ

と完全に思っていました。



それに、家族が起きてくる前に完璧に下準備しておくことが健気な妻(=私)の使命だとも思っていました。


けど、そんな健気な思いは夫の言葉で木っ端みじんに散り去りました。





誰に言われなくても、いつも作り置きのお茶を用意していた私。


でもふと冷蔵庫を開けて夫が放った言葉。

あれ、今日お茶できてないんだ



プチッ


何気ない一言が急にカチンと来て、健気に頑張っていた自分が急にバカらしくなりました。


出来てて当たり前、誰がやってるとか考えもしない。



見えない家事は、そのままでは永遠に見えないままなのです。

見えない家事の「見える化」

見えない家事は見えないまま。

でも誰かがやらないといけないし…



そうなんです。


家事をやめられるのならやめたいところですが、それだと家の中が回らないのも事実。


であれば解決方法は一つ。

家事を「見える化」しましょう。

見える化その① お金に換える

「見える化」といっても家事をリスト化したり、表にまとめたりするのは結構大変です。


いちばん良いのは「お金に換える」ことです。

どういうことかと言いますと、


時短家電を買ったり、家事代行サービスを利用したりすることです。

家電を使う

家電は私たちの生活を豊かにしてくれるわけですが、その役割は家事の代行です。


昔は薪で火を起こしお米を炊いていたのを、今は炊飯器という技術で火起こしの作業を代行してくれています。


炊飯器と同じで食洗機はお皿を洗う作業を代行してくれますし、乾燥機は衣類を干す手間を私たちの代わりにやってくれています。


私たちが1人で家事をやっても何も残らないし、何も発生しません。


けど、家電を買えばその家電自体が家事の証になります。

家事代行

家事代行サービスも同じで、自分たちでやればタダだけど、


外注化することで、「家事とはお金がかかる作業である」ということを示すことができます。





面白いなと思ったのが、わが家にたまに来てもらう家事代行のスタッフさん。

“主婦の経験を活かして頑張ります”


という自己紹介でわが家をきれいにしてくれます。



自分の家で家事をしても1円にもならないのに、他の家庭で家事をすればお金になるわけです。



自分でやっればタダだからといって無償労働を続けるのではなく、


この労働は本来お金が発生してもおかしくないのだ」という意識を持つことが大切です。

見える化その② 見えるようにする

突然ですが、あなたはいつ家事をしていますか?


例えば子供が寝た後や、家族が起きる前に黙々とやっていませんか?


私も以前はそのように家事をしていました。


子どもの相手をしながら家事は難しいので、そっちの方が効率がいいのは事実。


でも、家族が寝ているときに家事をしてもあなたが頑張っている姿は家族には見えません。


見えていないものはないのと同じ


あなたがいくら頑張っていても家族はその頑張りを認めてくれることはないでしょう。


たまに「ありがとう」とか「助かるよ」など言ってくれるのはまだいい方。


やって当然、出来て当たり前と思われるのがオチです。


それならば最初から家族の見えるところでやりましょう


具体的には

  • 朝は家族は起きてから朝ごはんを作る
  • 子どもとテレビを見ながら洗濯物を畳む
  • 夫に子どもと遊んでもらってる間にお風呂掃除をする

など、家族がいる時間に家事をしましょう。



見えない努力を認めてほしいという気持ちは誰にでもあるものです。


ですが、家事に関しては見えるようにやらないと、ないものと扱われてしまうんです。

見えない家事にも価値はある

見えない家事にも価値はある。


でも見えないものは往々にして評価されないことが多いのも事実。


であれば、家事の見える化に取り組んで、家事にもコストがかかるんだってことを分からせてあげましょう。


家電を買ったり、家事代行を頼んだりと出費もありますが、逆に言うとそれを今まで私たちが無償で行ってきたということ。


もし家事の報われなさに悩んでいるなら是非見える化に取り組んでみてくださいね。


私たちが価値のあることをしていたってことを見せつけてやりましょう。


家事の「見える化」まとめ
  1. お金に換える(家電・家事代行)
  2. 家族が見えるようにする

単純に「年収○○万円にもなることやっているのよ!」と見せつけたい場合は

大和ハウスの「家事シュミレーター」というツールを使ってみると面白いですよ。

いつもやっている家事と、かかる時間を選択するだけで名もなき家事を年収換算してくれます。

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ABOUTこの記事をかいた人

3歳児を育てるアラサーワーママ。仕事と育児の両立で挫折し、人生再起動中。日々学んだこと、買って良かった家電・本をブログやSNSを通じて紹介しています。「今日より若い日はない」をモットーに毎日0.2%の改善に取り組む。強みを活かし、自分らしい働き方を模索中。